今年の夏、第二子が生まれます!
産科の先生がエコーを観ながら”突起物“を見せてくれました、男の子です。
高齢出産で頑張ってくれている家内に大感謝です。
生まれるまでブログに書くのは控えておこうかなと思っていたけど、嬉しいニュースなので書くことにしました。長女の育児が大変な中、おなかの大きくなった家内の体調管理が大変で、そのぶん僕は一日中やすむことなく家事や仕事やらやっていて、夜布団に入ったらすぐに寝るようになりました。
以前のブログで、「父親の加齢が子どもの神経発達障害のリスクになる?」というのを書いたんだけど、この秋に2歳になる長女は順調に育っていて、まだおしゃべりは出来ないけれど、“おとおさん”とか(フタを)”開けて”とか言うし、タブレットは操作し始めたし、笑ったり、泣いたり、ごねたり、音楽と花と蝶々が大好きで、よく走るし、よく食べるし、60歳をとうに過ぎた僕にはこれから体力的にかなりつらくなるだろうなぁとちょっとだけ不安を感じつつ、しみじみと幸せをかみしめています。
XのGrokで”小児の神経発達障害“について調べてみたところ、
・自閉スペクトラム症(ASD)
・注意欠如・多動症(ADHD)
・知的発達症(知的障害)
・発達性協調運動障害(DCD)
・コミュニケーション障害/特定学習障害(LD)
いろいろな種類があって、症状によっては学校に行き始めてから診断されることもあり、今の段階で何とも言えないのですが、じゅうぶん健康に育ってくれています!
さあ! 出産の日が楽しみです!
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